らいおんはーと

好きなサイトの管理人さんの回答がおもしろかったので拾ってみたのですが、自分では妄想力が足りなかったです。うむむ。

Q1、王宮の中であなたが就きたい職業は王族？家臣（騎士、メイド、etc...）？
メイド。浪川国のメイドとして王子の面倒をみる。
８時をすぎたら飲み屋に行ってしまう王子を迎えにいったり、酔いつぶれた王子を介抱したり愚痴をきいたり、すぐ女性を口説く王子を嗜めたり、「今の音半音ずれてます」って教えてあげたり（わかるのかお前に）…あれ、これメイド？とりあえず世話係をしたい。ネタが古くてすいません。

浪川国以外ならば、いっそのこと騎士になって『鬼神』とか呼ばれるようになればいい。戦場で会ったら死を覚悟しろ！みたいな。でも雨に濡れた子猫を拾っちゃうような。いつの少女漫画だ。
あ、騎士だけに鬼神…とかいうシャレではないよ。

Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です。自ら兵士を率いて戦いますか？お城から指示を出しますか？
んー、王族というだけで王様ではないのならば自ら兵士を率いて戦場へゆきます。ならん、ととめる父（王）、その反対を押し切り「国にはあなたという柱がおられる、戦場には誰がおりましょう」とか言って飛び出せばいい。無鉄砲息子。

Q3、姫（王子）に恋をしてしまった平民のあなた。行動に出ますか？諦めますか？
んー、じゃぁ浪川国の王子に恋をしてしまった平民の娘だとしてだよ。（その設定やめなよ）
行動に出るには王子はあまりに雲の上の人だから、きっと年に数回会える日（城のバルコニーとかから挨拶するわけだよ王子が）に、あふれんばかりの想いを胸にぎゅうぎゅうしまいこんで王子を見上げるのだよ。で、家臣の人とかに「これを王子にどうぞ」とかって贈り物を渡したりするの。酒とか。でも家臣が呑んじゃったりして届かないこともあるの。でも送り続けるの。王子が結婚して王になってまた王子が生まれても、そのすべてを愛しながら彼を見守り続けるんだよ。ほろり。

Q4、王（女王）になるなら、国民と仲良しな王？国民に尊敬される王？
対個人であれば、仲良しな王でいいとおもうの。でも、王対国民ならば、尊敬されなければ国として成り立たない。ときどき国民と一対一で話す機会とかを設けたりはしたいよね。いや、王になる予定はないけれど。

Q5、騎士団に入りました。あなたが所属したいのは？（ノンジャンルだよ）
んー、騎士団にどんなジャンルがあるのかがわかりません。先陣きって敵につっこんでいくよりは、頭脳戦がしたいな。

Q6、騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい？
国にいる愛する者たちのために。
写真とか持ち歩いてるね。いつも戦が始まる前には首からかけたロケットペンダントみたいなのにそっとキスをしてから走り出すの。中身はだれにも見せない方向で。

Q7、お城がある場所が選べるなら、空？水中？陸（陸の場合はどんな？
陸でいいです。ブリリアントな感じで。（ブリリアントの意味がわかってないけどさ！）
天空とかにあったらもう爆笑してしまう。何族なの。

Q8、姫（王子）として称えられるなら、頭脳？戦歴？美貌？
姫でも王子でも美貌。美貌がほしい。美貌。

Q9、飼いたい空想動物は？
ユニコーン。
あとピカチュウ。

Q10、人間以外で恋愛してみたいのは、エルフ？魔族？天界人？妖精？etc・・・（自分 が人間以外になるのも可）
べつに恋愛してみたくはないですが、魔族にはなりたい。うつくしい魔族。（美貌ほしいブーム）
エルフと妖精はどうちがうの…？

Q11、自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人？
妾は何人いようとも、あいするひとはただひとり。
それを相手が常に感じられるように行動で示すのだよ。かっこいいね！

Q12、年を取ってやりたいのは、姫（王子）の教育係？騎士団長？町長？王の相談役？etc・・・
んー、王の役に立てるならばなんだっていいさ。
ただ一番接点が多そうなのは教育係ですよね。自分は若い頃王がすきで、でも王は妃をめとって結婚しちゃったわけですよ。でも王にそっくりな子供がうまれるの。そしてその子供を育てていくことに生きる希望を見出して…ってこのままだと一条ゆかりの砂の城みたいなことになりますか？

Q13、あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く？武力で抑える？
要求をきいたあとで武力行使。くびをきれーぃ！ひゃほー！（ぉ

Q14、国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に・・・。世継ぎへの遺言は？
世継ぎとしての息子に言うことは特にない。
王(男だとして）ではなく、ひとりの人間として、妻、子供達、愛するひとたちへはたくさん、たくさん。思い出話もしよう。「親父最後まで喋ってたなぁ」みたいな。…ん、それもイヤだね。

Q15、あなたが住んでいる国の名前はなんですか？
…えへへ。

Q16、このバトンを5人に回してください（5人以下でも可）
妄想とか爆発させたい人、どうぞ。