らいおんはーと

アニメライブの今週の浪川さんのブログがあまりにもかわいらしかったので、思わずどうでもいい感想なをしたために参りました。

「きょうつけの姿勢」でキュンキュンしてしまったわたしのときめきポイントは若干マニアックでしょうか。ニホンゴまちがっとるー！はぁはぁ…し、深呼吸してわたし！
はれときどきぶた、昔テレビで見た記憶があるんですが…浪川さんが出てらしたのは劇場版だけなのかしら。まだレンタルとかできるのなら見てみたいものです。しっかし、昔の台本をバッサバサ捨てるお母様、豪快ですね。２０年間の台本ですもんね…かさばるだろうなぁ…。捨てるくらいならわたしにください、と思ってしまうファン心理。
ブラックラグーンの取材写真がおもしろかったです。一見ふつうの写真に見えますがたしかに北斗の拳と並ぶかんじでマッチョ（笑）。

最近の記事はとくにかわいらしいと思います。三十路の男性にかわいらしいも失礼でしょうか。でもかわいいですよねぇ？（誰に同意を求めているの）

またイライジャの吹き替えをされるようで…。どんな役なんでしょうか。うー楽しみです。

ご友人たちと遊んで俳共４５th ＤＶＤと『ミュウと導動の勇者ルカリオ』と『香港国際警察』を見たので改めて感想など。浪川さんが恋しいけれど我が家は今ＤＶＤが見れないので、ここぞとばかりに友人宅で見てきました。ひどいな私（笑）。

原作は、伊藤たかみさんの第２１回坪田譲治文学賞をとった同名小説で、ロックや恋や友情やの青春ストーリー。そして舞台は昭和から平成へと時代が移ろうとしている頃の、大阪。そう大阪。つまりキャラクターはみんな、関西弁。購入動機としては十分ではないでしょーか！？

さて内容。
みんなで楽しそうにワイワイやってる雰囲気がかわいくてよかったです。
浪川さんの役、ガクは、ガンズ・アンド・ローゼンスというバンドに魅せられて自分もバンドをやってる元気少年。統率力はあるとは言えないけれど、真心と友情でバンドをまとめているリーダー。ギターとボーカル担当らしいですが、ＣＤ内ではそのへんはあまり強調されていません。
サバサバした女の子リリィ（ガクに片思い中のドラムウーマン）と、ギターの天才少年かけると、ベース担当でちょっと影の薄いマロの、４人の文化祭での演奏までの友情や恋やなんか交えたストーリー。←おおまかすぎる説明。

そしてそして、本題の関西弁…半分くらい標準語になってます。笑
やっぱり生粋の東京人に関西のイントネーションは難しいものがありますよね。でも、関西弁じゃないけどなんかそれっぽい感じになってましたし（笑）、ガクっぽければそれでいいかーと思って聴いてました。ガクってやつが妙な関西弁で喋る男なのかもしれないし（笑）。

ほのぼのした青春、騒がしいけど仲間っていいよな！みたいな空気を味わえます。さわやかー。

このブログ、イマイチ愛のない発言をしちゃってる気もしますが、愛は溢れているんです。誤解のないように。溢れる愛を抑えようとした結果、なんかちょっとそっけない感じになっているだけなんです。いやホントに。

そういえば見たのに感想を書いていませんでした。うっかりうっかり。

正直、どう受け取っていいものやらまだよくわかっていません。
父の駿さんがゲド戦記映像化の話を聞いて「まだ早すぎる」と言った（＊）のは、実力とかの問題だけじゃなくて世相の問題もあったんじゃないかなーとぼんやり思いました。受けて側にアンテナがない。だから今はまだ早い。そんな気もした。（曖昧）

（＊駿さんこんなこと言ってないかもしれません。後から確認してみたらそんな発言どこにも見つからなかったです。汗。どこかで読んだ気がしてたんですが、勘違いの可能性大。いい加減なブログなので適当に読んでください…）

影がテルーを抱きしめるところ、すきでした。抱きしめた瞬間「なんでやねん！」と思ったけど（笑）、後々じんわりキます。
アレンが剣を抜くシーンよりテルーの髪がブワワワワのシーンより、このシーンが一番すきだった。
クモ役の田中さんがめちゃくちゃうまくて怖かった。隣の子供が半泣きでした。トラウマになっちゃう！笑
友達が言うには、最初の竜のシーンで内臓らしきものが出ていたらしい（笑）。
テーマ的にも重いので、小さな子供と一緒に見に行くのはちょっとどうかな…というかんじ。

ここから言いたい放題言いますので、ヤな人見ないように。
所詮ガキの戯言です。言わせとけ言わせとけ。広い心でどうぞ。

前ブログ削除しました。

しばらく残すとか言っておいて早々と。でも区切りがよかったのです。

中身は変わらずオタク全開！夢想はひっそりこっそり妄想垂れ流します。

久しぶりにテニミュの公式サイトの更新をチェックしてしまったのがいけませんでした。楽しくなってしまいました。躁です。
ルイルイのバースデーサプライズの真実とふたりの仲のよさに少々うろたえました。クローズアップの対談グッジョブ。
るいるいはいいこだね…。そしてそれに気づくＴＡＫＵＭＩかっこいいよ！漢と書いて男と読みたいくらいかっこいいです。ＴＡＫＵＭＩの提案にのってサプライズイベント演出しちゃう仲間って本当に美しすぎるよなぁ、ＤＫ！うつくしすぎてきみがこわい。
…だからベストアクターズシリーズ００４のＣＤを買ってしまったのです。
いきつけの古本屋に大量に氷帝の同○誌が置いてあったのがいけないのです。
タワレコなどという一般のＣＤショップに素敵なＣＤが置いてあるのがいけないのです。
…わかってる、氷帝がすきすぎるうえに忍耐力がない私の頭がいけない。